銀行カードローンの自主規制の実態は

改正貸金業法では消費者金融などを代表とする貸金業者には総量規制という貸付規制がありますが、銀行は貸金業法ではなく銀行法で規制されるので総量規制が適用されませんでした。それが、近年社会問題化している銀行カードローンの過剰融資を引き起こした一因であることは疑いありません。

法的な規制を逃れるために全国銀行協会は自主規制という形で貸付規制を行っていますが、報道によれば総量規制並に年収の三分の一の自主規制を行っているのは銀行全体ではそれほど多くなく、年収の二分の一の自主規制が多く、貸付規制を設けていない銀行も少なくありません。

一時期よりも過剰融資問題は沈静化していますが、さらなる対策が必要になってくるでしょう。

銀行カードローンを利用するのに向いているはどのような状況の時?

キャッシングをする時に消費者金融を利用する人が増えてきていますが、状況によっては銀行カードローンを利用する方が向いているケースもあります。そのような時は銀行カードローンを利用した方が上手にお金を借りる事が出来ます。そこでどのような状況の時に銀行カードローンを利用するのが向いているのか見ていきましょう。

消費者金融は上限金利が18%から20%で設定されているので高いですよね。しかし銀行カードローンは上限金利が14%から15%ぐらいで設定されているので消費者金融よりも低いです。返済する時に負担をかけたくない状況の時は銀行カードローンを利用するのが向いています。

また消費者金融は総量規制の対象になっているので多額の借り入れをする時に支障が出てしまう事も少なくありません。銀行カードローンは総量規制の対象外なので多額の借り入れをする必要がある状況の時も利用するのに向いています。