契約可否をある程度把握するにはどうしたらいいか?

キャッシング契約において一番心配になるのは、契約が出来るかどうかです。申し込んだものの、審査落ちしてしまい、次の契約申込が可能になるまでは約6ヶ月間を要してしまいます。無暗に審査申し込みを繰り返すことで、結果的にはキャッシング契約が可能になる金融機関を自ら減らす原因となってしまいます。

そこで、多くに方が契約可否を簡易的に判断するため、簡易診断を用いると思いますが、これらの簡易審査も各金融機関により異なった特徴を持っています。特に差が表れるものとしては、他社借入件数の条件であり、3社までは審査が通過する可能性があるケースや4社なら可能性があるというように若干の違いがあります。

しかし、これらの判定システムは簡易版でありながら統計的なデータを用いていることがあり、スコアリング審査の中で大きなウエイトを占める部分の他社借り入れ件数と金額による審査が反映されている状況にあります。

そのため、審査の通過率が本当に高いかどうかを判断するためには、数多くの簡易判定システムを用い、審査が通過出来るかどうか確認することもポイントです。全ての簡易審査に於いて契約出来る可能性があると判断されれば、後は与信状況による審査となり個人信用情報に事故情報が無ければ審査通過の可能性が高まります。

一方で、簡易審査でいづれかの金融機関の審査が落ちた場合は、申し込みには要注意であり、他社借入件数を1件でも減らしてから申し込むのが得策です。

中小消費者金融の場合、契約書類の提出前に融資が受けられるところもある!

キャッシング契約は、今ではインターネットで簡単に申し込みができ、金融機関によっては契約手続きまでインターネット上で済ますことが出来ます。しかし、全体的に見ればWEB完結サービスに対応している会社は少なく、正式な契約手続きは郵送対応といったケースが一般的です。このような場合、どうしても融資までに時間が掛かってしまい、急いでいる場合には現金の調達が間に合わないといった問題に繋がります。

しかし、中小消費者金融のキャッシング契約では、審査完了後、指定銀行口座への融資対応を行っている会社もあり、申込日当日に現金を得ることが出来ます。契約手続きは、後日郵送される契約書に必要事項を記載し、返送するだけであり融資を急いでいる場合は時間短縮になります。

このような契約手続きに対応しているキャッシングの場合、商品概要に『証書貸付』と記載されていることが多く、より融資までの時間を短縮したいときに注目するポイントとなります。借り入れ出来る金額は少額に限定されてしまうものの、一時的な繋ぎとして利用する場合、魅力的なキャッシングサービスとなっています。

キャッシング契約を検討する際は、インターネット上で全て手続きが完了することやメールで必要書類が提出出来ることだけでなく、後日契約書類の提出に対応しているかしっかりとチャックするのがおすすめです。